「新・スパイガール大作戦」ＭＩＳＳＩＯＮ　ＣＯＲＤ＃００５
―惑星からの侵略者―

１９６２年生まれ。別名では７０作品近く映画、ドラマのプロデューサーを務めている。初脚本作品「キューポラとベーゴマ」が伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞に入賞し、現在製作準備中である。本作品は５年前プロデューサーとして立ち上げた作品であるが、今回は自ら脚本・監督を務める。
これからも意欲的にプロデュース及び脚本・監督作品を作り続けていきたいと闘志を燃やす４５歳の新人監督である。

1959年生まれ。TBS、テレビ朝日映像の制作局で演出を担当、科学技術庁長官賞・大蔵大臣賞・厚生大臣賞・ATP賞などを受賞。その後渡米しFOX、Discovery Channel等で演出、撮影、編集を担当。ノンリニア編集を経験し帰国後すぐに導入、当時国内ではまだ珍しく各メディアの取材を受けNABからも日本代表のスピーカーとして招待を受ける。

自らシンガーソングライターとしてライブ活動をする傍ら、近年は米倉千尋、DRMや作品では「テニスの王子様」「時空警察ヴェッカーシグナ」等の作曲・編曲も手がける。その他、アイドルイメージDVD、鉄道DVDや映画「輪舞曲―ロンド」の音楽プロデューサーも務める。

１９６７年生まれ。NHKスペシャル「人体」CGプロジェクトをきっかけにNHKエンタープライズ契約入社、その後パナソニックデジタルネットワークサーブに入社、CG、アートディレクターとして数々の映画やTV、イベントにおけるVFX、２D、３Dグラフィックス映像制作を手がけた。